重度認知症デイケア ひまわり

デイケア ひまわりとは

デイケア ひまわり

「デイケア ひまわり」は、重度認知症の方を対象とした、医療保険のデイケアです。

■医療保険のデイケアとは

  • 専門の医師が診察し、必要に応じて薬による治療等の医療サービスを受けることができます。
  • 介護保険との併用が可能で、毎日通所することもできます。

重度認知症デイケアとは

 認知症の進行を抑えたり、夜間によく眠れるようにするためには、昼間に活動することが大切です。認知症の方が専門的なプログラムのもと、日中、様々な活動を行うことにより、情緒の安定、心身機能の改善、生活リズムの改善をはかり、日常生活に適応できるように援助するのが認知症デイケアです。
 また、社会参加の場を持つことで孤立や閉じこもりを防止し、社会の中でその人らしく生き生きと暮らせるように支援します。
 ご家族の方には、昼間、介護から開放される時間を提供することで、精神的・肉体的負担を軽減し、また認知症についての適切な対応方法などを提供し、できる限り在宅介護を継続できるような支援を行います。

■ たとえばこんな症状でお困りの方…

  • 今までできていたことができなくなった。
  • ささいなことで怒り出し、暴力を振るう。
  • よく知っているはずの場所で迷ったり、行方不明になったりする。徘徊がある。
  • しまい忘れたり、置き忘れたりした財布や通帳等を、「誰かが盗んだ」「自分に嫌がらせをするために隠した」ということがある。
  • 食事をしても「お腹がすいた」と訴えたり、食べられないものを口に入れたりすることがある。
  • 夜いつも眠れない、寝付きが悪い、また夜になると興奮し、言動がおかしくなる。

以上の事柄は、認知症の中心となる症状(記憶障害、見当識〈時、場所、人などを認識する力〉障害、判断力の低下)に伴ってあらわれることの多い症状です。
 認知症は徐々に進行する病気ですが、薬による治療や介護の仕方、リハビリによって、こうした症状が改善したり、進行が緩やかになることもあります。

「デイケア ひまわり」では、医師、看護士、精神保健福祉士、作業療法士、 介護福祉士がチームで、症状に合った「治療、介護、リハビリ」を提供します。